万願寺甘唐辛子の中に予め味を付けておいたおからを詰めます。おからはパサパサしているので、私の場合はオクラをすりつぶしたものをツナギとして入れています。干し椎茸等を加え、みりん、醤油、とうがらし等で味付けした物です。
これに豚肉を巻くのですが、本来ならバラ肉が好ましいのですが、冷蔵庫にロースの薄切りが残っていたので、これを使いました。豚肉を焼肉のタレに浸し、万願寺甘唐辛子を巻きます。
おからは辛抱レシピには欠かせない材料ですが、そのおからとコンニャクを合体させた「おからこんにゃく」は青森県の岡田哲子さんが発明された新しい食材ですね。
ています。
重曹を使うことにして、重曹15gに熱湯を100ml注ぎました。泡が出ましたが、重曹が底に残っていました。このまま使うとこんにゃくをを煮るときに泡が出て、こんにゃくがバラバラになってしまいます。レンジで数回加熱して泡をすべて出し切りました。気を付けないと泡が溢れてしまいます。少し曇りかけたコップを使ったのですが、この操作で見違えるように綺麗になりました(余談です)。
30分程加熱しました。乾燥芋を使ったせいでしょうか、凝固が弱く、取り扱い注意の状態でしたが、どうにか「おからこんにゃくが完成しました。
辛抱レシピにおからは欠かせません。
「おから」はとにかく安いですね。時にはタダの場合もあります。豆腐屋さんとすれば、副産物で、いやでも出てくるし、売れなければ産業廃棄物となって処理費が掛かるので、タダでも良いのだでしょうが、お客が「おから」の良さに目覚めて、肝心の豆腐の売り上げが下がれば元も子もないわけで、その辺の匙加減が難しいものなんでしょうね。
夕食は、鰯の丸干し、ごぼうのきんぴら、糠漬け(ごぼう、水菜、にんにく)、白舞茸とユキノシタの味噌汁、おからバーグ。