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2010/10/08

おから詰め万願寺甘唐辛子の豚肉巻き

 我が家の万願寺甘唐辛子は大豊作なのですが、なかなか売れません。それで、あれこれ工夫して料理をして、最近は万願寺唐辛子浸けになっています。
 その中で、評判の良かった「おから詰め万願寺甘唐辛子の豚肉巻き」を紹介します。

  万願寺甘唐辛子のへたを取り、縦に切り目を入れます。
  万願寺甘唐辛子の中に予め味を付けておいたおからを詰めます。おからはパサパサしているので、私の場合はオクラをすりつぶしたものをツナギとして入れています。干し椎茸等を加え、みりん、醤油、とうがらし等で味付けした物です。
 これに豚肉を巻くのですが、本来ならバラ肉が好ましいのですが、冷蔵庫にロースの薄切りが残っていたので、これを使いました。
 豚肉を焼肉のタレに浸し、万願寺甘唐辛子を巻きます。
 オーブン200℃で15分焼きます。焼いている途中で、焼肉のタレを追加で塗ってやると味もよく、照りもでます。

2008/08/12

わさび菜の卯の花

 久しぶりにおからネタです。
 今はわさび菜が最盛期で、美味しいわさび菜ができています。
 わさび菜は独特の辛味があり、焼肉との相性がとてもよいのですが、辛抱レシピでは焼肉は贅沢品に分類されますので、別の食べ方を考えてみました。
 辛抱レシピでお馴染みのおからを使ってみました。実に簡単ですが結構美味いです。

【材料】
わさび菜、おから、ダシ、醤油

【作り方】
わさび菜を多めの油で炒め、おからを加えて炒ります。

ダシを入れ、水分を飛ばし、醤油で味を調えます。

 

2008/06/17

おからこんにゃくに挑戦

 おからは辛抱レシピには欠かせない材料ですが、そのおからとコンニャクを合体させた「おからこんにゃく」は青森県の岡田哲子さんが発明された新しい食材ですね。

 まったく知らなかったのですが、テレビで放送されているのを見て、これに手を出さない訳には行きません。


 こんにゃく芋は自家生産と言うより自然に生えているのですが・・・。これを乾燥したものを使いました。本来はこんにゃく粉を使うようですが、自給物があるのに使わない手はないでしょう。




(1)まず、乾燥芋50gを水400mlで1時間半戻しました。後から考えるともっと長いほうが良いようです。寝る前に浸して、翌日利用が良いかも知れません。今日の夕方に浸したものは水を吸い、かなり大きく膨れています。


(2)水で戻したこんにゃく芋をフードプロセッサーで摩り下ろし、戻した水にさらに水400ml加えたものに戻しました。この時点ではさらさらの状態です。


(3)火にかけ、15分程練りこみますますと、ドロドロの状態になりました。ここで、一旦火を止め、冷えるまで30分程度置きました。後から考えるともっと長いほうが良かったかも知れません。


(4)これに、おから300g、玉子1個を加え、良く練りました。感触としてはちょっと緩そうでした。


(5)凝固剤に水酸化カルシウムを使いたいところでしたが、手許にある重曹を使うことにして、重曹15gに熱湯を100ml注ぎました。泡が出ましたが、重曹が底に残っていました。このまま使うとこんにゃくをを煮るときに泡が出て、こんにゃくがバラバラになってしまいます。レンジで数回加熱して泡をすべて出し切りました。気を付けないと泡が溢れてしまいます。少し曇りかけたコップを使ったのですが、この操作で見違えるように綺麗になりました(余談です)。


(6)重曹を溶かしたものを加え、よく練り、丸めて沸騰した湯に入れ、30分程加熱しました。乾燥芋を使ったせいでしょうか、凝固が弱く、取り扱い注意の状態でしたが、どうにか「おからこんにゃくが完成しました。


(7)まずは、焼肉風で食べてみたいと思ったのですが、凝固が弱いため、薄く切ることはできず、1cm程度の厚さに切り、水気を切り、片栗粉をまぶして油で揚げた後に市販の焼肉タレで焼きました。


(8)食べた感じは、やはり凝固が弱いせいでしょうか、焼肉と言うよりハンバーグのような感じでしたが、連れ合いは「美味い」と言ってくれました。

2008/05/31

おからクッキー

おからクッキー 辛抱レシピにおからは欠かせません。
 今回はおからでクッキーを作りました。クッキーと言っても甘さは控えて塩を強くしました。これをカナッペの台にしようとしたものです。
 もう少し薄くしたいところですが、技術的に難しいですね。
 何回か試行錯誤してようやく完成しました。

【材料】
おから(100g)、薄力粉(40g)、砂糖(5g)、塩(2g)、サラダ油(20g)、ベーキングパウダー(2g)、黒ゴマ(5g)
【作り方】
(1)サラダ油を除く材料をサクッと混ぜる。
(2)サラダ油を加え混ぜ合わせる。このとき捏ねないこと。
(3)冷蔵庫に1時間置く。
(4)クッキングシートを敷いた天板に薄く広げる。このとき、強く押し付けないこと。
(5)ヘラで適当な大きさに切り分ける。
(6)オーブンで、180℃で15分、170℃で5分焼く。

2008/04/29

卯の花

卯の花  「おから」はとにかく安いですね。時にはタダの場合もあります。豆腐屋さんとすれば、副産物で、いやでも出てくるし、売れなければ産業廃棄物となって処理費が掛かるので、タダでも良いのだでしょうが、お客が「おから」の良さに目覚めて、肝心の豆腐の売り上げが下がれば元も子もないわけで、その辺の匙加減が難しいものなんでしょうね。
 「おから」は、食物繊維、カルシウム、たんぱく質、カリウムが豊富です。低カロリーでタイエット食材として注目されています。
 これは「辛抱レシピ」としては避けては通れない訳です。先日は「おからバーグ」を紹介しましたが、「おから餃子」も作ってみました。それぞれ、食感に改善の余地はあるものの、結構旨いのです。
 今回は基本に戻って「卯の花」。具は辛抱レシピでおなじみの糠漬けです。残った食材は何でも糠漬けにしてしまうので、糠漬けの在庫処分も兼ねて、「竹の子」、「わらび」、「わさび菜」、「オカノリ」の糠漬けを混ぜ、酒、醤油、砂糖、出汁で味を調えます。糠漬けの塩気があるので、醤油は控え目にすること。

2008/04/27

おからバーグ

おからバーグ  夕食は、鰯の丸干し、ごぼうのきんぴら、糠漬け(ごぼう、水菜、にんにく)、白舞茸とユキノシタの味噌汁、おからバーグ。
 白舞茸は地元のキノコ屋さんのもので安価でゲット、ユキノシタは直売所に出したものの売れ残り。どうもこの地区ではユキノシタを食べる文化があまり根付いていないようですね。天ぷらが旨いですよ。でも、油の摂取量を気にして今夕は味噌汁の具にしましたが、あまり旨いとは言えず、失敗でした。やはり天ぷらがよさそうです。
 おからバーグは、おから100g、味付けに牛と豚の合びき肉を50g、たまねぎ1個、パン粉少々、玉子1個、塩コショウ少々、サラダオイル少々で作りました。
 やはり、おからはパサパサ感があります。チーズを入れたらどうかとの感じです。
 写真のトッピングはきゅうりの糠漬けの古漬けをマヨネーズで和えたもの。これはパンのトッピングとしてもよいが、おからバーグのパサパサ感を弱め、塩気を補足し、風味を増して、これなら何とかいけますね。
 おからはお腹が膨れるので、ダイエットには良いかも。
 材料費は4人分で概ね120円でした。