2009/11/02

玉子掛けごはん 玉子と醤油の関係を考える

  新鮮な玉子に醤油をたらし、ご飯に掛けて食べるのは、実に美味しいですね。
 ところで、(1)玉子をかき混ぜてから醤油を入れますか? (2)それとも、醤油を垂らしてから玉子と一緒にかき混ぜますか? そんなことどうでも良いですか?
 私は(2)の方法を採用しています。この方が美味しく感じます。
 写真の左側は(1)の方法でかき混ぜたもの、醤油も入っています。写真の右側は(2)の方法です。
 (1)の方法では、卵黄中のたんぱく質が卵白と接触したことにより凝固してしまっています。一方(2)の方法では先に醤油を入れることにより、たんぱく質が凝固しません。このため、かき混ぜた後にこれだけ、見た目が違ってしまいます。 面白いものですね。

 さて、話は違いますが、「全国旨いもの特選市場」を立ち上げました。日頃は辛抱レシピで頑張ってはいますが、たまには全国の旨いものを食べたくなります。実際に取り寄せて気に入ったものや、これから取り寄せてみたいものを集めてみました。こちらもよろしくお願いします。


2009/10/09

小アジのさばき方

小アジが安く出ていたので、から揚げをしました。






小アジを手でさばく方法はネットでもいくつかあるのですが、熟練の方の説明は、熟練の視点ですので、初心者の私は初めのうちは上手くできませんでしたが、いくつかのポイントを注意することにより上手くできるようになりました。


そんな初心者の小アジのさばき方を再現します。


小アジの大きさは10cm程度のものでした。











(1)左手でアジを持ち、エラ蓋を広げます。









(2)親指と人差し指でエラとアゴを摘みます。このまま、尾ひれの方に向かって引っ張っぱれば、内臓まできれいに取れると言う説明が一般的です。ここが落とし穴です。このまま引っ張れば、エラとアゴだけが千切れてしまいます。この失敗を何度か繰り返し、改善策を考えました。


(3)左手でアジを持ち、エラとアゴと胸ビレを一緒に摘みます。このまま尾ひれの方に向かって引っ張ります。






(4)はい、このとおり。初心者の私でも問題なくさばけました。




















(5)また、引っ張るときに、人差し指を腹に指し込み、内蔵に沿えてやると内臓が途中で千切れることもなくきれいに取れました。






2009/08/03

つるむらさきと桜海老のかき揚げ

 つるむらさきは庭にいくらでもあり、これを美味しく食べないともったいないのです。
 桜海老は少し贅沢ですが、天草旅行の際に道の駅で安い桜海老を大量に購入しましたので、これを利用してかき揚げを作って食べたところ、これは美味です。ビールのおつまみにいけます。もっとも我が家ではリキュール(発泡性)のビールもどきで辛抱しています。

 作り方は簡単ですので省略します。写真を見ればお分かりですね。







 

2009/07/26

オクラのちくわ詰め

 オクラをフードプロセッサーでペースト状にし、ちくわに詰めます。
 ししとうの種を取り、これにもオクラのペーストを詰めます。
 ちくわとししとうに衣を着けて揚げます。

 庭のブラックベリーが熟してきましたので、これでソースを作り掛けて食べてみました。色がきれいで意外と合いますね。

 ただ、オクラノペーストは、揚げたときに固まらないので、片栗粉を少し混ぜた方が良いかもしれません。





















つるむらさきカレー

 つるむらさきをたっぷり使ってでカレーを作りました。
 玉ねぎは大4個を飴色になるまで炒めます。





 つるむらさきは、たっぷりとフードプロセッサーで、ペースト状にします。





 にんじんとにんにくをフードプロセッサーですりおろします。





 トマトは自家製がなかったので、缶詰のカットトマトを使用しました。





 これに水を加え、コンソメ、牛乳、ローレル、クミン、カレー粉を加えて煮込みます。

 味見をしながら、加えるものを調節し、適当なとろみが出たところで出来上がりです。
 野菜たっぷりでヘルシーなカレーを楽しみました。





 

2009/07/23

オクラ味噌

 夏本番でオクラが毎日収穫できます。直売所にも出すのですが、売れ残りも出ます。

 そこで、保存性の高いオクラ味噌を作ってみました。

 オクラとニンニクをフードプロセッサーでペースト状にします。ニンニクの量はお好みで調節してください。唐辛子を入れても良いでしょう。

 フライパンに油をひき、ペースト状のオクラと味噌を加え火に掛けます。水気が飛んでしっかりとなるまでよくかき練りこみます。
 ご飯の友にも、焼酎の肴にもなります。

2009/05/25

非売品 スベリヒユ

 山形県では「ひょう」と呼ばれ、常食されていることがテレビで紹介され、少しは知られるようになったが、それでもやはっり一般の人は「くさ」を食べる気には成らないらしい。当地では「ブタクサ」と言われ、畑の嫌われ者だ。
 路傍や荒れ地のものはやせているが、畑で育ったものはよく肥えていて、見るからに旨そうだ。
 さすがに直売所に出すのも気が引け、もっぱら自家用である。




 茹でて、辛子酢醤油で和えてみた。ヌメリがあって、なかなか珍味である。お酒にも合う。