2008/07/31

ブラックベリーのジャムとジュース

 庭のブラックベリーが熟してきた順に採取し、冷凍しておいたものがかなり貯まってきたので、ジャムを作りました。作り方は至って簡単です。
 ブラックベリー100gと砂糖100gを耐熱ガラスボールに入れ、ラップをして電子レンジで5分加熱します。金ザルで漉して種と果皮を取り除けば出来上がりです。他のレシピを見ると「レモン汁を少々」とあるものが多いのですが、ブラックベリー自体抗酸化作用がありますし、爽やかな酸味もありますので必要ないでしょう。

 金ザルで漉した種と果皮にはポリフェノールがまだいっぱい残っています。もったいないので、水を少々加え、さらに漉し、砂糖を加え少し加熱します。これを水で薄めれば、ブラックベリー・ジュースになります。爽やかな酸味がとっても美味しいです。
 もちろん、無農薬、無化学肥料栽培のブラックベリーです。市販のジャムをネットで検索してみると、250gで1,000円くらいするのですね。とっても得した気持ちで、今日の朝食にはパンにブラックベリー・ジャムを載せて頂きました。

2008/07/16

スベリヒユのからし味噌和え

 スベリヒユは田圃に良く生える草で、黄色い花を咲かせますが、柔らかそうな茎と肉厚の葉が特徴で、いかにも美味そうです。
 菜園に大量に発生して除草が大変なのですが、ただ草取りするのはもったいないので、食べてしまうことにしました。

 まずは、からし味噌和えです。湯がいたスベリヒユをしぼり、3cm程度に切り、からし味噌と合えるだけです。少しヌメリがあり、適度な歯ごたえがあります。
 白和えや天ぷらもいけそうです。
 今日の昼は天ぷらで食べてみましょう。食べた感想はまた書き込みますね。

2008/06/28

オカノリのそうめん汁


 カノウユミコさんの「ますます菜菜ごはん」からヒントを得て作ってみました。湯がいたオカノリをフードプロセッサーでみじん切りにしたものに、醤油、酢、水を加えたもの。ダシはとっていませんが自然の味があり美味しいです。オカノリはとろみがあり、このようにすると山芋のようなあじがします。この汁で蕎麦も美味そうですね。

【材料】
オカノリ   1把
醤油     大さじ3
酢      小さじ1
水      1/2カップ
粉とうがらし 少々
 

2008/06/25

そろそろカボチャの季節です

 頂き物のカボチャを使って、カボチャとヒジキのサラダを作ってみました。

 新物のカボチャは水っぽくて、本来ならもう少し熟成させてからのほうが美味しいのですが、頂き物ですので、有難く調理させて頂きました。
 今回使ったカボチャは、連れ合いが煮物にしたものの余り物を使いました。
 作り方は実に適当で、「辛抱レシピ」始まって以来の手抜き?です。





【材料】
カボチャを煮たもの  適量(いつもこんな表現ですみません)
ひじき          適量
グリーンピース     適量
ねぎ           適量
にんにく         少量
しょうが         少量
塩            少量
こしょう         少量

【作り方】
(1)今回は煮たカボチャを使いましたが、湯がいたものを潰しします。
(2)ひじきは水で戻して、軽く湯がきます。
(3)ねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにします。
(4)すべての材料を混ぜ合わせます。

※冷蔵庫で冷やすと一層美味しいです。
※マヨネーズを加えるとまた一層美味しいです。

2008/06/20

大根葉のふりかけ

 大根葉がどうしても余るので、ふりかけを作ってみました。

 薄味にして、ごはんにたっぷり掛けて食べると美味しくて、たっぷりと野菜を取ることが出来ます。
 材料は適当ですが、今回はちょっと豪華にちりめんを加えました。ちりめんには塩気がありますので、塩加減をかなり抑えないと塩辛くなります。

【材料】
大根葉   1把
塩      少々
粉唐辛子  少々
ちりめん  少々
ごま     少々

【作り方】
(1)大根葉を湯がき、良く絞る。
(2)適当な長さに切って、フードプロセッサーで細切する。
(3)さらに、細かく切った大根葉を広げ、塩と粉唐辛子をふりかけ、軽く混ぜる。
(4)電子レンジで3分間、数回掛けて水分を飛ばす。
(5)フライパンにごま、大根葉を入れ炒る。
(6)仕上がり前にちりめんを入れ、さらに炒り、カリカリにする。



※すべてをフライパンでしようとすると大変です。
※すべてを電子レンジですると、風味が劣り、美味しくありません。
※好みにより、醤油を加えると風味が増しますが、炒りすぎると苦味がでます。

 この大根ふりかけをたっぷり、ご飯に混ぜておにぎりを作ります。これを冷蔵庫で冷やした後に、オーブンレンジで焼きおにぎりにすると、とても香ばしくて美味しいですよ。

2008/06/18

こんにゃくに戻る


 「おからこんにゃく」では乾燥芋の戻し時間に問題がありそうでしたので、戻し時間を1夜に延長してみて、今度はおから無しのこんにゃくを作ってみました。
 やはり、考えていた通り、戻し時間を長くすると水の吸い方が随分違いました。1枚目の写真と昨日の2枚目の写真を見比べてください。水の量は同じなのに、こんなに違います。芋もよくふやけています。

 練りこんでいくとかなり粘りがありましたので、昨日は重曹を100mlのお湯で溶きましたが、今日は200mlに増やしてみました。最初はバラバラになり少々不安でしたが、練りこんで行くうちに粘りが出てきて丁度良い加減でした。

 出来上がったこんにゃくはさっそく刺身で頂きましたが、満足できる出来映えでした。

 こんにゃくに気泡が入ったのは重曹を溶かしたときのガス抜きが不十分だったのでしょう。

2008/06/17

おからこんにゃくに挑戦

 おからは辛抱レシピには欠かせない材料ですが、そのおからとコンニャクを合体させた「おからこんにゃく」は青森県の岡田哲子さんが発明された新しい食材ですね。

 まったく知らなかったのですが、テレビで放送されているのを見て、これに手を出さない訳には行きません。


 こんにゃく芋は自家生産と言うより自然に生えているのですが・・・。これを乾燥したものを使いました。本来はこんにゃく粉を使うようですが、自給物があるのに使わない手はないでしょう。




(1)まず、乾燥芋50gを水400mlで1時間半戻しました。後から考えるともっと長いほうが良いようです。寝る前に浸して、翌日利用が良いかも知れません。今日の夕方に浸したものは水を吸い、かなり大きく膨れています。


(2)水で戻したこんにゃく芋をフードプロセッサーで摩り下ろし、戻した水にさらに水400ml加えたものに戻しました。この時点ではさらさらの状態です。


(3)火にかけ、15分程練りこみますますと、ドロドロの状態になりました。ここで、一旦火を止め、冷えるまで30分程度置きました。後から考えるともっと長いほうが良かったかも知れません。


(4)これに、おから300g、玉子1個を加え、良く練りました。感触としてはちょっと緩そうでした。


(5)凝固剤に水酸化カルシウムを使いたいところでしたが、手許にある重曹を使うことにして、重曹15gに熱湯を100ml注ぎました。泡が出ましたが、重曹が底に残っていました。このまま使うとこんにゃくをを煮るときに泡が出て、こんにゃくがバラバラになってしまいます。レンジで数回加熱して泡をすべて出し切りました。気を付けないと泡が溢れてしまいます。少し曇りかけたコップを使ったのですが、この操作で見違えるように綺麗になりました(余談です)。


(6)重曹を溶かしたものを加え、よく練り、丸めて沸騰した湯に入れ、30分程加熱しました。乾燥芋を使ったせいでしょうか、凝固が弱く、取り扱い注意の状態でしたが、どうにか「おからこんにゃくが完成しました。


(7)まずは、焼肉風で食べてみたいと思ったのですが、凝固が弱いため、薄く切ることはできず、1cm程度の厚さに切り、水気を切り、片栗粉をまぶして油で揚げた後に市販の焼肉タレで焼きました。


(8)食べた感じは、やはり凝固が弱いせいでしょうか、焼肉と言うよりハンバーグのような感じでしたが、連れ合いは「美味い」と言ってくれました。